Googleドキュメントをダークモード化できるChrome拡張「Dark Reader」(Darkdocsより良い)

投稿日:2020年3月30日 更新日:

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Googleドキュメントをダークモード化するChrome拡張はDarkDocsよりも、Dark Readerの方がいいです。

両方試し、さらに他のダークモード化できるChrome拡張を色々試した結果、ダントツでDark Readerが良いことがわかりました。

DarkDocsよりDark Readerの方が良い

Googleドキュメントをダークモード化(黒背景の白文字)にする方法として、メジャーで言われているのは、DarkDocsというChrome拡張機能を使うこと。

なのですが、実際にDarkDocsを使ってみると、不満な点が2つあります。

  • ダークモード状態だとメニューの「見出」「フォント指定」部分が“見えない”
  • ダークモード状態で文字色を変えても「何色かわからない」

この2つです。

その点、他にもタークモード化できるChrome拡張機能を色々試した結果、ようやく見つけたのがDarkReaderなのですが、これなら、上記の2点は完全にクリアできます。

さらにDarkReaderはGoogleドキュメント以外にも、ブラウザ全体もダークモード化できるので(スイッチ1つで簡単に切り替えられます)、目が疲れた時にはかなり重宝しています。私の場合は夜はほとんどブラウザもGoogleドキュメントもDarkReaderでダークモード化してパソコン作業しています。

詳しくお話します。

DarkDocsの現時点での欠点

現時点のDarkDocsの欠点は次の2つです。

  • ダークモード状態だとメニューの「見出」「フォント指定」部分が“見えない”
  • ダークモード状態で文字色を変えても「何色かわからない」

それぞれ実際にお見せします。

ダークモード状態だとメニューの「見出」「フォント指定」部分が“見えない”

次がGoogleドキュメントをDarkDocsでダークモード化した状態なのですが、見てもらえばわかるように、上部メニューの「見出」「フォント」の指定ボックスが“見えません”。

DardDocsでGoogleドキュメントをダークモード化した状態では、メニューバーの「見出」「フォント」指定部分が見えない。
DardDocsでGoogleドキュメントをダークモード化した状態では、メニューバーの「見出」「フォント」指定部分が見えない。

フォントはそれほど変更する機会はないかもしれませんが、見出指定のボックスは頻繁に利用するはずです。これが見えないのは(慣れれば問題ないかもしれませんが)けっこう気持ち悪いです。

ダークモード状態で文字の色を変えても「何色かわからない」

個人的に決定的なのがこれです。

DarkDocsでダークモード化した状態で文字色を変えても、ダークモード状態だと「文字の色」が何色かわかりません。

ダークモード化した状態

DarkDocsでダークモード化した状態。文字色を変えてあるがそれを判別できない。
DarkDocsでダークモード化した状態。文字色を変えてあるがそれを判別できない。

上記は実際には「DarkDocsを赤色」「Dark Readerを青色」に変更しています。

もしかしたら私が色盲なのかもしれませんが、少なくとも私には他の文字と同じに見えます。

ダークモードを解除した状態

DarkDocsを解除して、通常状態にしてみたのが次の画像です。

DaokDocsのダークモードを解除した状態。実際にはDarkDocsを赤に、Dark Readerを青に変更していた。
DaokDocsのダークモードを解除した状態。実際にはDarkDocsを赤に、Dark Readerを青に変更していた。

このように、DarkDocsでダークモード化した状態では、文字色を変えても色を判別できません。これはライティングしている時に結構な致命傷です。文章全体のデザインがわからなくなるからです。

その点、Dark Readerは上記の2点を完全にクリアしています。

Dark Readerはそのような欠点がない

次がGoogleドキュメントをDark Readerでダークモード化した状態です。

Dark Readerでダークモード化した状態。メニューバーの「見出」「フォント」指定部分が見える。文字色の変更も判別できる。
Dark Readerでダークモード化した状態。メニューバーの「見出」「フォント」指定部分が見える。文字色の変更も判別できる。

上部メニューの「見出」「フォント」の指定部分が見えることがわかると思います。さらに文字色を変えた部分もしっかりと認識できます。

Dark Readerはネット閲覧全てをダークモード化できる

さらにDark ReaderはGoogleドキュメントだけでなく、ネット閲覧(ネットサーフィン)全てをダークモード化できます。つまりChromeブラウザを通しての閲覧は全てダークモード化されます。

You Tubeをダークモード化したところ。このようにChromeブラウザでの全てのWeb閲覧をダークモード化できる。
You Tubeをダークモード化したところ。このようにChromeブラウザでの全てのWeb閲覧をダークモード化できる。

これがすごく便利で、私は夜、目に刺激を入れたくない時は、Dark ReaderをONにして、目に優しい状態にしてネット閲覧やパソコン作業をしています。目の負担がかなり軽減されるので、とても重宝しています。

Dark Readerの使い方

Dark Readerの使い方はとても簡単です。

次のようにします。

1.Chrome拡張「Dark Reader」ダウンロード

まずはChrome拡張機能のDark Readerをダウンロードして有効化します。

Dark Reader

2.ダークモードはスイッチ1つで切り替えられる

Dark Readerのダークモードの有効化と解除はブラウザツールバーからスイッチ1つで切り替えられます。

①Chromeブラウザツールバー上の「眼鏡の女の子」アイコンをクリックして、②「オン」「オフ」でダークモードを有効化・解除する。
①Chromeブラウザツールバー上の「眼鏡の女の子」アイコンをクリックして、②「オン」「オフ」でダークモードを有効化・解除する。

3.細かい設定もできる

Dark Readerはダークモード化できるだけでけでなく、次のような細かい設定も可能です。

赤枠で囲った部分で細かい設定を行える。
赤枠で囲った部分で細かい設定を行える。
ダークorライトダークモードかライトモードかを切り替える
輝度輝度を変更
コントラストコントラスト度の変更
セピアセピア度の変更
グレースケールグレースケール度の変更

他にも、「このサイトではダークモード化するけど、こっちのサイトではダークモード化“しない”」などの設定もできますので、興味があれば色々といじくっってみてください。

まとめ

まとめますと、Googleドキュメントをダークモード化する方法として、広く言われているのはDarkDocsを使う方法ですが、これには(現時点では)致命的な欠点があります。

それを完全に解決できて、さらに他のダークモード化できるChrome拡張を色々と試した結果、Dark Readerがダントツで使いやすくて便利、だということがわかりました。

なので、Googleドキュメントをダークモード化するならDark Readerがおすすめです。

追記:Googleスプレッドシート・ドライブもDark Readerでダークモード化できる

以前は、Dark ReaderでGoogleスプレッドシートを編集しようとすると、文字がグレーになる不具合があったのですが、さっき確認したらその不具合が解消されていました。

なので、今ではGoogleスプレッドシートも正常にダークモード化できますし、Googleドライブもダークモード化できます。

詳しくは次で記事にしていますので、参考にしてください。


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