「︙」を入力したい(表示させたい)時は、「・」を3つ連続で入力して(つまり「・・・」)変換すると表示されます。
︙を“文字で”入力したい時、困ることがある
メニューなどを表示するためのボタン(アイコン?)に縦三点の「︙」があります。

これをキーボードなどから手入力する方法を紹介します。
ブログやサイトを運営していると、「︙」を使いたい場合があります。作業方法の説明だったり、とかですね。そんな時に「︙」を使いたいんですが、出てこない(汗)。画像を使ってもいいかもしれませんが、いちいちキャプチャ→アップロードも面倒くさい。
そんな状況をこの方法で解決できるはずです。
「︙」を入力する方法
それではその方法を紹介します。
Google日本語入力限定になるかもしれませんが、「・」を3つ連続で入力すると「・・・」となります。この「・・・」を変換すると「︙」が出てきます。
機種依存文字でも問題ないようだ
この「︙」は機種依存文字なのですが、今現在は文字コードutf-8が主流なので、使っても問題ないようです。
参考:Webサイトで機種依存文字(環境依存文字)を使っても大丈夫!? : ビジネスとIT活用に役立つ情報
(今までは文字コードの違いによって「機種依存文字」を使うと文字化けなどが起こっていたが、文字コードがutf-8にほぼ統一されたような状況の現在では使っても問題ない、ということのようです。)
これでサイト運営ライフが快適になりますね。
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